SDGs 8,14「ふるさと納税寄付金」資源を守りながら漁場を育成し、奄美大島の伝統漁法を守りたい
資源を守りながら漁場を育成し、奄美大島の伝統漁法を守りたい:鹿児島県瀬戸内町
(出典:ふるさとチョイス)
鹿児島県瀬戸内町
目標金額 3,500,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2021年12月3日~2022年3月2日(90日間)
資源を守りながら漁場を育成し、奄美大島の伝統漁法を守りたい
ふるさと納税で応援する
奄美大島に昔から伝わる伝統漁法の「追い込み漁」。瀬戸内町の追い込み漁は、天然資源の減少や乗組員の高齢化、人材不足、水揚げ量の減少、若者の魚離れによる魚の単価の低下、それに加えて新型コロナウイルスの影響を受け、「追い込み漁」の存続が危ぶまれている。サンゴ礁海域で環境に配慮でき、持続可能な漁法である「追い込み漁」を次世代に残しながら、多くの若者が漁業に興味を持てるようにしたい。
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受付終了までの日数
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、是非ふるさと納税で応援しましょう!
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「資源を守りながら漁場を育成し、奄美大島の伝統漁法を守りたい」(鹿児島県瀬戸内町)は、SDGsの以下の目標に関連しています。
- 8.働きがいも経済成長も
- 14.海の豊かさを守ろう
SDGsについてはこちらの記事を参照ください(参考記事:SDGsとは?)
このプロジェクトには、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングから寄付することができます。
ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。
多くの場合は返礼品がありませんが、子育て支援や貧困対策など様々な地域の問題に直接寄付をすることができます。返礼品がついているものもあります。
高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。
多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません。
ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。
返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?
ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。
ふるさとチョイスとBS日テレコラボ企画「ふるさと納税で日本再発見!~奄美の良い品チョイスします~」で紹介された奄美大島の良い品紹介しいちゃいます!
ふるさとチョイスとBS日テレがコラボで企画放送された番組をもとにまとめたページです。是非見てみてください。