SDGsとは?17の目標をふるさと納税で応援する方法【2026年版】

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太陽光パネルや風車のある海辺の町を見下ろす丘で、苗木を植える柴犬の絵

SDGsとふるさと納税は、ガバメントクラウドファンディングでつながっています。

SDGsは、世界中の国が2030年までに達成をめざす17の目標です。そして実は、ふるさと納税の寄付で、身近な地域のSDGsの取り組みを応援することもできます。この記事では、SDGsの基本と、ふるさと納税での応援のしかたをまとめます。

SDGsの3つの基本

  1. SDGsは「持続可能な開発目標」。2015年に国連で決まった、2030年までの17の目標です。
  2. 合言葉は「誰一人取り残さない」。貧困や教育から、海や森の環境まで幅広い目標があります。
  3. ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングなら、目標ごとに地域のプロジェクトを選んで寄付できます。

SDGsとは?

SDGsは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の頭文字をとった言葉です。2015年9月の国連サミットで、加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に書かれた目標で、17の目標と169のターゲットからなります。

いちばん大切にされているのが、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」という考え方です。途上国だけでなく、日本のような先進国も含めて、すべての国が取り組む目標になっています。

ゴールの2030年まで、2026年の今からあと4年ちょっとだワン。地域の取り組みも、いまが大事な時期なんだワン!

SDGsの基本、どこまで知ってる?

  1. Q1. SDGsは、途上国だけが取り組む目標?

    • ○ 途上国だけの目標
    • ✕ 先進国も含めて、すべての国が取り組む
    答えと解説

    答えは ✕。途上国だけでなく、日本のような先進国も含めて、すべての国が取り組む目標です。

  2. Q2. SDGsでいちばん大切にされている考え方は?

    • 「先進国はあとから」
    • 「できる国だけで進める」
    • 「誰一人取り残さない」
    答えと解説

    答えは「誰一人取り残さない(leave no one behind)」。この考え方から、すべての国が取り組む目標になっています。

  3. Q3. SDGsは、いくつの目標とターゲットからできている?

    • 17の目標と169のターゲット
    • 169の目標と17のターゲット
    答えと解説

    答えは「17の目標と169のターゲット」。2015年9月の国連サミットで、加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に書かれています。

17の目標と、このサイトで紹介中のプロジェクト

それぞれの目標に関係する、ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングのプロジェクトを、このサイトで紹介しています(2026年10月2日時点で受付中のもの)。目標ごとの記事の一覧は、表の「一覧」から開けます。

番号目標紹介中一覧
1貧困をなくそう8件記事の一覧
2飢餓をゼロに6件記事の一覧
3すべての人に健康と福祉を27件記事の一覧
4質の高い教育をみんなに51件記事の一覧
5ジェンダー平等を実現しよう1件記事の一覧
6安全な水とトイレを世界中に2件記事の一覧
7エネルギーをみんなに そしてクリーンに2件記事の一覧
8働きがいも経済成長も2件記事の一覧
9産業と技術革新の基盤をつくろう11件記事の一覧
10人や国の不平等をなくそう13件記事の一覧
11住み続けられるまちづくりを132件記事の一覧
12つくる責任 つかう責任3件記事の一覧
13気候変動に具体的な対策を5件記事の一覧
14海の豊かさを守ろう12件記事の一覧
15陸の豊かさも守ろう36件記事の一覧
16平和と公正をすべての人に2件記事の一覧
17パートナーシップで目標を達成しよう211件記事の一覧

「住み続けられるまちづくりを」(11番)や「パートナーシップで目標を達成しよう」(17番)に関係するプロジェクトが多いのは、地域の課題を、自治体と寄付者が一緒に解決していくというガバメントクラウドファンディングのしくみそのものが、これらの目標に重なるからです。

何番だと思う?

17の目標のうち、このサイトで紹介中のプロジェクトがいちばん多いのは、何番の目標?

答え

17番「パートナーシップで目標を達成しよう」の211件です。次は11番「住み続けられるまちづくりを」の132件(2026年10月2日時点)。地域の課題を、自治体と寄付者が一緒に解決していくガバメントクラウドファンディングのしくみが、これらの目標に重なるからです。

ふるさと納税でSDGsを応援する3つのステップ

  1. 1. 応援したい目標を決める

    子どもの教育、海や森の環境、災害からの復旧など、気になる目標を1つ選んでみましょう。

  2. 2. プロジェクトを選ぶ

    「クラウドファンディング」の記事一覧から、目標金額・寄付の使い道・受付期間を見て選びます。

  3. 3. ふるさと納税で寄付する

    税金の控除は、ふつうのふるさと納税と同じです。2,000円から寄付できます。

お礼の品のないプロジェクトもあるワン。寄付がどう使われるかは、プロジェクトのページの使い道で確かめるワン。

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17の目標と地域のプロジェクト

SDGsは、2030年までに「誰一人取り残さない」世界をめざす17の目標です。大きな話に聞こえますが、ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングを使えば、身近な地域のプロジェクトを通して、目標の達成に参加できます。

応援したい目標が決まったら、上の表の「一覧」から、その目標のプロジェクトを開けます。しくみは「ガバメントクラウドファンディングとは?」でくわしく解説しています。

※この記事は2020年に作成し、2026年10月2日に書き直しました。

参考にした情報

  • 国連広報センター「2030アジェンダ」(2015年9月25日〜27日の国連持続可能な開発サミットで採択、17の目標と169のターゲット、加盟国の全会一致、2026年10月26日に確認)
  • 総務省「税金の控除について」(控除のしくみ。クラウドファンディング型だけの別の決まりは書かれていない、2026年10月26日に確認)
  • 総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果(令和8年度実施)」(5ページ。クラウドファンディング型は目標金額・募集期間などを定めて特定の事業にふるさと納税を募るもの、2026年10月26日に確認)