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SDGs 11,17「ふるさと納税寄付金」震災遺構・伝承館を拠点に、東日本大震災の記憶と教訓を後世へ伝え続けていく

2021年10月15日

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震災遺構・伝承館を拠点に、東日本大震災の記憶と教訓を後世へ伝え続けていく:宮城県気仙沼市

震災遺構・伝承館を拠点に、東日本大震災の記憶と教訓を後世へ伝え続けていく

(出典:ふるさとチョイス)

宮城県気仙沼市
目標金額 10,000,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2021年10月11日~2022年1月8日(90日間)
震災遺構・伝承館を拠点に、東日本大震災の記憶と教訓を後世へ伝え続けていく
ふるさと納税で応援する

“震災の記憶と教訓を伝え続けるために”私たちは東日本大震災によって、当たり前にあった日常の全てを一瞬にして奪われました。大津波とその後の大規模火災は、死者1,152名、行方不明者214名、事業所の約8割が被災するといった甚大な被害をもたらしました。あれから10年の年月が流れましたが、被災者の悲しみが完全に癒えることはありません。それでも、多くのご支援のおかげで前を向くことができ、気仙沼は震災前の日常を取り戻しつつあります。今後は震災の記憶と教訓を後世に伝え、警鐘を鳴らし続けていく、それが気仙沼の使命だと考えています。私たちは,被災した気仙沼向洋高等学校を被災当時の「ありのままの姿」で震災遺構として保存,隣接地に震災伝承館を整備し、2019年3月に「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」を開設しました。震災の爪痕を「目に見える証」として残し、警鐘を鳴らし続けるために。
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受付終了までの日数

趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、是非ふるさと納税で応援しましょう!

このプロジェクトが関係する SDGs

ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「震災遺構・伝承館を拠点に、東日本大震災の記憶と教訓を後世へ伝え続けていく」(宮城県気仙沼市)は、SDGsの以下の目標に関連しています。

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

SDGsについてはこちらの記事を参照ください(参考記事:SDGsとは?

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このプロジェクトには、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングから寄付することができます。

ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。

多くの場合は返礼品がありませんが、子育て支援貧困対策など様々な地域の問題に直接寄付をすることができます。返礼品がついているものもあります。

高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。

多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。

ガバメントクラウドファンディングの仕組み

ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。

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ガバメントクラウドファンディングのイメージ図

ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません

ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。

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返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?

ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。

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