SDGs 11「ふるさと納税寄付金」市内の空き家を活用し、多世代が交流できる居場所「ぷらっとほーむ」を作りたい!
市内の空き家を活用し、多世代が交流できる居場所「ぷらっとほーむ」を作りたい!:滋賀県米原市
(出典:ふるさとチョイス)
滋賀県米原市
目標金額 1,000,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2022年12月1日~2023年1月31日(62日間)
市内の空き家を活用し、多世代が交流できる居場所「ぷらっとほーむ」を作りたい!
本プロジェクトオーナーである山田輝子さんは、現在米原市で社会福祉協議会の協力を得ながら「不登校親の会」を主宰されています。この度、新たな取組として、市内の空き家を改装して、地域の不登校の子どもや退職後の居場所・生きがいを探している方など、多世代のみんなが交流できる場所「多世代交流ハウス・ぷらっとほーむ」を立ち上げることになりました。地域の活性化や課題解決に取り組み、地域のみんながそれぞれの役割や生きがいを実感できるような居場所づくりを目指されています。◆◆米原市では、地域の活性化につながる事業を応援する仕組みとして、ガバメントクラウドファンディングを活用しています。皆様の応援をお願いいたします◆◆
受付終了までの日数
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、是非ふるさと納税で応援しましょう!
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「市内の空き家を活用し、多世代が交流できる居場所「ぷらっとほーむ」を作りたい!」(滋賀県米原市)は、SDGsの以下の目標に関連しています。
- 11.住み続けられるまちづくりを
SDGsについてはこちらの記事を参照ください(参考記事:SDGsとは?)
このプロジェクトには、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングから寄付することができます。
ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。
多くの場合は返礼品がありませんが、子育て支援や貧困対策など様々な地域の問題に直接寄付をすることができます。返礼品がついているものもあります。
高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。
多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません。
ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。
返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?
ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。