SDGs 4,11「ふるさと納税寄付金」【2023年11月開館】魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館) |「魔女の宅急便」の著者・角野栄子さんの文学館を一緒につくりませんか?
【2023年11月開館】魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館) |「魔女の宅急便」の著者・角野栄子さんの文学館を一緒につくりませんか?:東京都江戸川区
(出典:ふるさとチョイス)
東京都江戸川区
目標金額 2,000,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2022年12月1日~2023年3月31日(121日間)
【2023年11月開館】魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館) |「魔女の宅急便」の著者・角野栄子さんの文学館を一緒につくりませんか?
「魔女の宅急便」の著者であり、江戸川区にゆかりのある児童文学作家・角野栄子さんの文学館が2023年11月に江戸川区総合レクリエーション公園(なぎさ公園内)にオープンします。角野さんの偉大な功績とその世界観を多くの方々に知ってもらうとともに、未来を担う子どもたちに児童文学の素晴らしさを発信する施設です。本施設を愛され続ける施設とするため、皆様と一緒に作りあげたいという思いで今回のガバメントクラウドファンディングを実施します。皆様のご支援をお願いします。
受付終了までの日数
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、是非ふるさと納税で応援しましょう!
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「【2023年11月開館】魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館) |「魔女の宅急便」の著者・角野栄子さんの文学館を一緒につくりませんか?」(東京都江戸川区)は、SDGsの以下の目標に関連しています。
- 4.質の高い教育をみんなに
- 11.住み続けられるまちづくりを
SDGsについてはこちらの記事を参照ください(参考記事:SDGsとは?)
このプロジェクトには、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングから寄付することができます。
ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。
多くの場合は返礼品がありませんが、子育て支援や貧困対策など様々な地域の問題に直接寄付をすることができます。返礼品がついているものもあります。
高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。
多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません。
ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。
返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?
ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。