SDGs 11「ふるさと納税寄付金」足立紳監督の原作・脚本である青春小説「弱虫日記(講談社文庫)」のロケ地に飛騨市が決定。映画化応援プロジェクト!!
足立紳監督の原作・脚本である青春小説「弱虫日記(講談社文庫)」のロケ地に飛騨市が決定。映画化応援プロジェクト!!:岐阜県飛騨市
(出典:ふるさとチョイス)
岐阜県飛騨市
目標金額 3,000,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2021年12月17日~2022年3月16日(90日間)
足立紳監督の原作・脚本である青春小説「弱虫日記(講談社文庫)」のロケ地に飛騨市が決定。映画化応援プロジェクト!!
2016年に上映された大ヒットアニメ映画により、飛騨市内の観光地ではない何気ない場所へ多くの方が訪れました。聖地巡礼現象が起きるとともに、多くの観光客が訪れることや様々な映像に市が取り上げられることは、市民にとっての地域の魅力再認識につながることを体感しました。このたび映画化が決定した青春小説「弱虫日記(講談社文庫)」(映画のタイトルは未定)は、日本アカデミー賞や東京国際映画祭でも最優秀脚本賞を受賞した日本映画界の今を象徴する原作者・足立紳を監督に迎え制作します。映画制作にあたり市内のロケ地選定など制作の段階から市が全面バックアップし、飛騨市作品として知名度向上に寄与するようプロモーションにも取り組み地域の活性化につなげていきます。
受付終了までの日数
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、是非ふるさと納税で応援しましょう!
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「足立紳監督の原作・脚本である青春小説「弱虫日記(講談社文庫)」のロケ地に飛騨市が決定。映画化応援プロジェクト!!」(岐阜県飛騨市)は、SDGsの以下の目標に関連しています。
- 11.住み続けられるまちづくりを
SDGsについてはこちらの記事を参照ください(参考記事:SDGsとは?)
このプロジェクトには、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングから寄付することができます。
ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。
多くの場合は返礼品がありませんが、子育て支援や貧困対策など様々な地域の問題に直接寄付をすることができます。返礼品がついているものもあります。
高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。
多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません。
ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。
返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?
ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。