SDGs 11,15「ふるさと納税寄付金」【ラムサール条約湿地】渡良瀬遊水地にもっと多くのコウノトリを定着させたい!~コウノトリ生息地環境整備プロジェクト~
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「【ラムサール条約湿地】渡良瀬遊水地にもっと多くのコウノトリを定着させたい!~コウノトリ生息地環境整備プロジェクト~」(栃木県栃木市)は、SDGsの以下の目標に関連しています。
- 11.住み続けられるまちづくりを
- 15.陸の豊かさも守ろう
SDGsについてはこちらの記事を参照ください(参考記事:SDGsとは?)
このプロジェクトには、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングから寄付することができます。
ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。
多くの場合は返礼品がありませんが、子育て支援や貧困対策など様々な地域の問題に直接寄付をすることができます。返礼品がついているものもあります。
高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。
多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。
【ラムサール条約湿地】渡良瀬遊水地にもっと多くのコウノトリを定着させたい!~コウノトリ生息地環境整備プロジェクト~:栃木県栃木市
栃木県栃木市
目標金額 5,000,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2021年7月5日~2021年10月3日(91日間)
【ラムサール条約湿地】渡良瀬遊水地にもっと多くのコウノトリを定着させたい!~コウノトリ生息地環境整備プロジェクト~
令和2年5月に渡良瀬遊水地内で東日本で初めて野外コウノトリのヒナが誕生し、栃木市周辺にも多くのコウノトリが飛来しています。栃木市では、人工巣塔の設置など営巣環境の整備により、更なるコウノトリの定着を目指すため、クラウドファンディングを募集します。
受付終了までの日数
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、是非ふるさと納税で応援しましょう!
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません。
ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。
返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?
ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。