2020年のふるさと納税、あと2,000円納税できるならSDGsのプロジェクトを応援しませんか?
2020年のふるさと納税もいよいよ佳境です。多くの人がふるさと納税が完了していると思います。
もしすべての返礼品申し込みが終わった段階で、自己負担2,000円でふるさと納税できる限度額まであと2,000円の枠が余っているとしたら、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングを応援しませんか?
ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。
高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。
多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません。
ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。
返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?
ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。
SDGs目的に沿ったガバメントクラウドファンディングプロジェクト
ガバメントクラウドファンディングのもう一つの特徴は、SDGsの目的に沿ったプロジェクトを応援できることです。
以下からそれぞれ応援したいSDGsの目的ごとにプロジェクト一覧が掲載されているので、是非応援をしつつ2020年を締めくくりましょう!
「#元気いただきますプロジェクト」を利用したお得な返礼品
農林水産省の補助事業(地域の創意による販売促進事業)終了に伴い、2021/3/12をもってニコニコエール品は終了しました。
農林水産省が行う「#元気いただきますプロジェクト」の補助金を返礼品の調達価格にあてることで内容量が大幅に増量されたり、容量同じでも寄付金額が大幅に減額されているお得な返礼品があります。
ふるさとチョイスでは「ニコニコエール品」として掲載しており、楽天ふるさと納税では新型コロナ対策特別支援品として掲載しています。
こちらは寄付者にとってお得なだけでなく、生産者のサポートにもなりますので、是非みてみてください。
農林水産省の補助事業(地域の創意による販売促進事業)終了に伴い、2021/3/12をもってニコニコエール品は終了しました。
以下のお肉特集、魚介類|農産物 特集では、ニコニコエール品の全返礼品が掲載されています。
掲載終了のものは「掲載終了」として表示しているので、どんな返礼品が人気だったかわかると同時に、現在受付中の返礼品も見れるようになっています。