SDGs 17「ふるさと納税寄付金」軍艦島(端島)未来継承プロジェクト 元島民×次世代の共同挑戦。端島の危機を希望へ。

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長崎県長崎市が、ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングで「軍艦島(端島)未来継承プロジェクト 元島民×次世代の共同挑戦。端島の危機を希望へ。」への寄付を募集しています。

目標金額は3,000,000円です。2026年10月1日の時点で215,000円(達成率7.2%)が集まり、9人が支援しています。

軍艦島(端島)未来継承プロジェクト 元島民×次世代の共同挑戦。端島の危機を希望へ。:長崎県長崎市

長崎県長崎市
目標金額 3,000,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2026年9月18日~2026年12月16日(90日間)

寄付の受付期間

2026年9月18日 ~ 2026年12月16日まで

受付は2026年12月16日までです。

ふるさと納税で応援する

このプロジェクトについて

長崎県長崎市は、このプロジェクトについて次のように説明しています。

世界遺産・端島の灯を未来へ「軍艦島」という名で広く知られる島の本当の名は「端島」。かつてここには、人々の確かな暮らしと笑顔がありました。しかし時を経て建物は老朽化し、今では「廃墟」というイメージばかりが先行しています。当時の営みや人々の誇りを語れる人は年々減り、その記憶は静かに薄れつつあります。さらに地元長崎において、その価値や現状に対する関心が薄れているのも現状です。長崎の誇りである【端島】を未来へ繋ぐため、私たちAGAIN端島は「見て終わる遺産」から「関わり続け守る遺産」への転換を本気で目指し、物理的な老朽化や歴史継承者不足という課題に対し、最新のデジタル技術と元島民の方々の想い、地域住民や端島を想う方々の絆を融合させ、歴史の当事者を増やし一緒に端島を守っていく新たな挑戦を始めています。挑戦概要は以下のとおりです。【メタバース端島】閉山前の端島をデジタル空間で完全再現。国境や時空を超え、世界中の人々が参加でき、かつての暮らしや記憶を自らの手で体感することで、歴史の当事者として関わり続ける場所を構築します。【野母崎のコスモス畑】昨年、クラウドファンディングで皆様の想いとともに誕生した「端島を想う場所」です。かかわった全国の方々の「心の故郷」となり、元島民や野母崎の方々と交流しながら端島を守り続ける絆のコミュニティとして、関係人口を広げていきます。【歴史継承】3,000点以上の閉山前の貴重な未公開写真を活用し、リアルとデジタルで写真展を開催します。元島民の方々や野母崎の方々に当時の暮らしを語っていただき、その生の声を世界に向けて発信し、次世代へ紡ぎます。【保全支援付きお土産】「購入=保全支援」となる商品を展開します。日々の暮らしの中で端島を支える仕組みを創り、持続可能な「自走型保全モデル」を実現します。デジタルとリアルを循環させ、単なる見て終わりの一過性の観光から、世界中の人々が「当事者」として端島を守り、支え続ける一員になることで、行政に頼らない持続可能な保全モデルを目指します。この挑戦が、端島の灯を絶やすことなく未来へ繋ぐ確かな軌跡となり、同じように危機に直面する方々にとっての希望の光となれるよう、私たちは全力で挑んでいきます。ご支援という形でこの活動の一員となっていただけると幸いです。

出典:ふるさとチョイス

このプロジェクトにはお礼の品も用意されています。お礼の品を選ばずに寄付すると、寄付金はすべて事業に使われます。

趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、ふるさと納税で応援してみませんか?

このプロジェクトをふるさとチョイスで見る

※寄付金額・達成率・支援人数は2026年10月1日時点の数字です。最新の状況は、ふるさとチョイスのプロジェクトのページで確認してください。

このプロジェクトが関係する SDGs

ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「軍艦島(端島)未来継承プロジェクト 元島民×次世代の共同挑戦。端島の危機を希望へ。」(長崎県長崎市)は、SDGsの次の目標に関係しています。

  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

SDGsについては、こちらの記事を参照してください(参考記事:SDGsとは?)

ガバメントクラウドファンディングの仕組み

ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税の形のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディング(GCF)と呼ばれるものです。

自治体が地域の課題や取り組みを「プロジェクト」として掲載し、寄付者は寄付の使い道から寄付先を選ぶことができます。

支援者から起案者へ寄付が集まるガバメントクラウドファンディングのイメージ図
ガバメントクラウドファンディングのイメージ図

ふつうのふるさと納税と同じところ・違うところ

項目ガバメントクラウドファンディング
税金の控除ふつうのふるさと納税と同じように、寄付金控除を受けられます(自己負担は2,000円)
寄付の使い道プロジェクトごとに、具体的に決まっています
お礼の品プロジェクトによって、ある場合とない場合があります。お礼の品を選ばなければ、寄付金はすべて事業に使われます
目標金額に届かなかったとき集まった寄付金はプロジェクトの事業に使われ、寄付者には返金されません
寄付できる金額2,000円から寄付できます
ガバメントクラウドファンディングは2,000円から寄付できることを表した図

お礼の品つきのふるさと納税をした後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕がある場合は、ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで寄付してみませんか?

数字で見るガバメントクラウドファンディング

ふるさとチョイスによると、2026年10月1日の時点で、これまでに5,250件を超えるプロジェクトが掲載され、880を超える自治体が実施し、寄付の合計は約272億円になっています。

寄付から控除までの流れ

  1. プロジェクトを選ぶ:寄付の使い道や、目標金額・募集期間を確認します
  2. ふるさとチョイスで申し込む:お礼の品があるプロジェクトでは、お礼の品を選ぶかどうかも決めます
  3. 寄附金受領証明書を受け取る:自治体から届くので、なくさないように保管します
  4. 控除の手続きをする:確定申告をするか、ワンストップ特例制度を使います

ワンストップ特例制度は、確定申告をする必要がない給与所得者などで、寄付先が5団体以内の場合に使えます。申請書は、寄付をした翌年の1月10日までに寄付先の自治体に届くように送ります。

こんな方に向いています

  • お礼の品よりも、寄付の使い道で寄付先を選びたい方
  • 子ども支援や自然保護、災害からの復旧など、応援したい分野がある方
  • お礼の品を選んだ後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕が残った方

ガバメントクラウドファンディングのしくみは「ガバメントクラウドファンディングとは?」でも詳しくまとめています。ふるさとチョイスの説明は「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」で確認できます。

※数字と制度の内容は2026年10月1日時点のものです(出典:ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」、総務省「ふるさと納税ポータルサイト」)。