SDGs 15,17「ふるさと納税寄付金」南アルプス三伏峠のお花畑を復活させたい!~静岡県防鹿柵再整備プロジェクト~
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静岡県が、ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングで「南アルプス三伏峠のお花畑を復活させたい!~静岡県防鹿柵再整備プロジェクト~」への寄付を募集しています。
目標金額は3,000,000円です。2026年10月1日の時点で1,549,000円(達成率51.6%)が集まり、148人が支援しています。
南アルプス三伏峠のお花畑を復活させたい!~静岡県防鹿柵再整備プロジェクト~:静岡県
静岡県
目標金額 3,000,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2026年6月12日~2026年11月16日(158日間)
寄付の受付期間
2026年6月12日 ~ 2026年11月16日まで
受付は2026年11月16日までです。
このプロジェクトについて
静岡県は、このプロジェクトについて次のように説明しています。
日本百名山、南アルプスの塩見岳に向かう拠点として、多くの登山者を迎える三伏峠(さんぷくとうげ)。かつては、峠周辺に高山植物のお花畑が広がり、峠からの塩見岳の眺めは「天下一品」とうたわれていました。 そのお花畑が、近年増加しているニホンジカの食害により消失する事態となったことから、静岡県は、2002年からボランティアの皆様との協働により、防鹿柵(計5地区)の設置と維持管理に取り組み、一部のお花畑を回復させることができました。ところが、世界を襲ったコロナ禍により、南アルプスでのボランティア活動の自粛を強いられ、この間、十分な維持管理が実施できなかったため、防鹿柵が積雪により大きく損傷し、撤去せざるを得ない状況となりました。この結果、三伏峠の東側のお花畑は、再びほとんど食べられてしまい、このまま放置すると地面が剥き出しとなり、お花畑が将来に渡って失われてしまうおそれが指摘される事態となっています。このため、静岡県は、お花畑の再復活に向けて、手遅れになる前に防鹿柵を再整備すべく、登山アプリを運営する株式会社ヤマップの協力の下、ふるさと納税によるクラウドファンディングに取り組みます。【第1弾(2026~2027)】損傷した防鹿柵の処分、再整備する柵の線形や資材の検討、一次復旧【第2弾(2027以降)】第1弾の進捗に応じて、資材調達や柵設置のため御寄附を募り、二次復旧かつてのお花畑に囲まれた三伏峠を取り戻し、ユネスコエコパークに認定された「世界の宝」である南アルプスを未来に引き継ぐため、皆様の御協力をお願いいたします。※居住地を問わず、本プロジェクトへの御寄附(お礼の品なし)は「ふるさと納税」として税控除の対象となります(自己負担2,000円を除く)。※静岡県内にお住まいの方も対象となります。
出典:ふるさとチョイス
このプロジェクトは、お礼の品を選ばずに寄付する形です。寄付金はすべて事業に使われます。
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、ふるさと納税で応援してみませんか?
※寄付金額・達成率・支援人数は2026年10月1日時点の数字です。最新の状況は、ふるさとチョイスのプロジェクトのページで確認してください。
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「南アルプス三伏峠のお花畑を復活させたい!~静岡県防鹿柵再整備プロジェクト~」(静岡県)は、SDGsの次の目標に関係しています。
- 15.陸の豊かさも守ろう
- 17.パートナーシップで目標を達成しよう
SDGsについては、こちらの記事を参照してください(参考記事:SDGsとは?)
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税の形のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディング(GCF)と呼ばれるものです。
自治体が地域の課題や取り組みを「プロジェクト」として掲載し、寄付者は寄付の使い道から寄付先を選ぶことができます。

ふつうのふるさと納税と同じところ・違うところ
| 項目 | ガバメントクラウドファンディング |
|---|---|
| 税金の控除 | ふつうのふるさと納税と同じように、寄付金控除を受けられます(自己負担は2,000円) |
| 寄付の使い道 | プロジェクトごとに、具体的に決まっています |
| お礼の品 | プロジェクトによって、ある場合とない場合があります。お礼の品を選ばなければ、寄付金はすべて事業に使われます |
| 目標金額に届かなかったとき | 集まった寄付金はプロジェクトの事業に使われ、寄付者には返金されません |
| 寄付できる金額 | 2,000円から寄付できます |

お礼の品つきのふるさと納税をした後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕がある場合は、ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで寄付してみませんか?
数字で見るガバメントクラウドファンディング
ふるさとチョイスによると、2026年10月1日の時点で、これまでに5,250件を超えるプロジェクトが掲載され、880を超える自治体が実施し、寄付の合計は約272億円になっています。
寄付から控除までの流れ
- プロジェクトを選ぶ:寄付の使い道や、目標金額・募集期間を確認します
- ふるさとチョイスで申し込む:お礼の品があるプロジェクトでは、お礼の品を選ぶかどうかも決めます
- 寄附金受領証明書を受け取る:自治体から届くので、なくさないように保管します
- 控除の手続きをする:確定申告をするか、ワンストップ特例制度を使います
ワンストップ特例制度は、確定申告をする必要がない給与所得者などで、寄付先が5団体以内の場合に使えます。申請書は、寄付をした翌年の1月10日までに寄付先の自治体に届くように送ります。
こんな方に向いています
- お礼の品よりも、寄付の使い道で寄付先を選びたい方
- 子ども支援や自然保護、災害からの復旧など、応援したい分野がある方
- お礼の品を選んだ後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕が残った方
ガバメントクラウドファンディングのしくみは「ガバメントクラウドファンディングとは?」でも詳しくまとめています。ふるさとチョイスの説明は「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」で確認できます。
※数字と制度の内容は2026年10月1日時点のものです(出典:ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」、総務省「ふるさと納税ポータルサイト」)。



