[ 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。]

ふるさと納税控除限度額の目安計算
かんたんシミュレーション
控除上限額シミュレーション

SDGs 3,6,11「ふるさと納税寄付金」災害が多発する九州に災害対応拠点をつくりたい 佐賀県とCivic Forceの活動をご支援ください

このプロジェクトが関係する SDGs

ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「災害が多発する九州に災害対応拠点をつくりたい 佐賀県とCivic Forceの活動をご支援ください」(佐賀県NPO支援)は、SDGsの以下の目標に関連しています。

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 11.住み続けられるまちづくりを

SDGsについてはこちらの記事を参照ください(参考記事:SDGsとは?

このプロジェクトには、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングから寄付することができます。

ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。

多くの場合は返礼品がありませんが、子育て支援貧困対策など様々な地域の問題に直接寄付をすることができます。返礼品がついているものもあります。

高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。

多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。

災害が多発する九州に災害対応拠点をつくりたい 佐賀県とCivic Forceの活動をご支援ください:佐賀県NPO支援

佐賀県NPO支援
目標金額 1,000,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2021年5月27日~2021年8月24日(90日間)
災害が多発する九州に災害対応拠点をつくりたい 佐賀県とCivic Forceの活動をご支援ください
ふるさと納税で応援する

Civic Forceは、2009年の設立以来、国内の大規模災害時に迅速な支援を行うためのNPO/NGO・企業・行政の連携組織として、それぞれが持つ情報、人、資金、モノを共有・活用することで、円滑で効果的な支援を実現してきました。Civic Forceでは、災害時に「一刻も早く、一人でも多く救う」ことができるよう、 佐賀県に新たな拠点を置き、 九州地方の災害即応体制の確立を目指します。迅速で質の高い緊急支援活動をするためには「平時からの連携」が欠かせません。Civic Forceは、九州地方で起こり得る災害に備えて、佐賀県を拠点に、近隣自治体や各団体との連携体制を強化し、緊急即応体制の確立を目指します。
もっと詳細をみる

受付終了までの日数

趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、是非ふるさと納税で応援しましょう!

ガバメントクラウドファンディングの仕組み

ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。

ガバメントクラウドファンディングのイメージ図

ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません

ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。

返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?

ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。

ツイッターで最新情報をお届けしています。

ふるさと納税が初めての人

ブログランキングに参加しています。よろしければ読者登録いただければ最新記事情報がすぐに届きます。