SDGs 9,17「ふるさと納税寄付金」250年の伝統工芸をAIで次の世代へ。富山・井波彫刻を、日本中に届ける

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富山県南砺市が、ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングで「250年の伝統工芸をAIで次の世代へ。富山・井波彫刻を、日本中に届ける」への寄付を募集しています。

目標金額は10,000,000円です。2026年10月16日の時点で5,000円(達成率0.1%)が集まり、1人が支援しています。

250年の伝統工芸をAIで次の世代へ。富山・井波彫刻を、日本中に届ける:富山県南砺市

富山県南砺市

達成率 0.1%(2026年10月16日時点)

目標まで、あと 9,995,000円です。

集まった寄付
5,000円
目標金額
10,000,000円
支援した人
1人

まだ始まったばかりだワン。最初の応援が、いちばん心強いんだワン。
ひとりあたりの寄付は、平均で約5,000円です。

寄付は2,000円から。税金の控除はふつうのふるさと納税と同じです。

寄付の受付期間

2026年10月15日 ~ 2027年1月13日まで(90日間)

受付は2027年1月13日までです。

ふるさと納税で応援する

このプロジェクトについて

富山県南砺市は、このプロジェクトについて次のように説明しています。

富山県南砺市井波。250年にわたり、木彫刻の技が師匠から弟子へ受け継がれてきた町です。いまも6人の若手が、親方のもとで鑿を握っています。技は、本物の仕事のなかで次の世代へ渡ります。 このプロジェクトは、井波の彫刻師に作品づくりを依頼し、その技を三次元(3D)データと動画で届け、見た人がどこで注文に至ったかをAIで分析して、新しい注文を井波へ届ける挑戦です。 進め方: 1. 依頼する。井波の彫刻師に、表札・看板・獅子頭・木魚・楽器など、暮らしのなかで使える作品の制作をお願いします。制作代金は、販売の結果にかかわらずお支払いします。 2. 届ける。作品を三次元(3D)のデータにし、木に向かう工程とあわせて撮影して、YouTube・TikTok・Instagramで発信します。写真では伝わらない奥行きを、光と角度を動かして見せます。販売ページ用の商品写真と、日本語・英語の紹介文もそろえます。  3. 分析する。どの品目を、どの価格帯で、どこに出すかは、販路の最適化シミュレーションで比べて決めます。動画を見た人のうち、何人が販売ページを開き、問い合わせ、注文したのか。どこで止まったのか。AIで分析し、見せ方を日々改善します。 4. 公開する。結果は、届かなかったものも含めて公表します。分析の仕組みと道具は、ほかの産地でもそのまま使えるよう、無償で公開します。 主催は一般社団法人 Nyx Foundation。井波彫刻協同組合と相談しながら進めます。事業期間は令和9年度の1年間です。終了後も、注文の推移を追って報告します。 井波彫刻の始まりは1763年。瑞泉寺再建のため京都から派遣された彫刻師の技を、地元の宮大工が習いました。厚さ5〜10センチの木を表と裏の両面から彫り抜き、200本ほどの鑿を使い分け、紙やすりを使わず刃だけで仕上げます。5年の修業を終えても、まだ半人前と言われます。その奥行きは、実物を手にして傾けたときに初めて見えます。三次元と動画では、その奥行きが伝わるように記録します。

出典:ふるさとチョイス

このプロジェクトにはお礼の品も用意されています。お礼の品を選ばずに寄付すると、寄付金はすべて事業に使われます。

趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、ふるさと納税で応援してみませんか?

このプロジェクトをふるさとチョイスで見る

※寄付金額・達成率・支援人数は2026年10月16日時点の数字です。最新の状況は、ふるさとチョイスのプロジェクトのページで確認してください。

このプロジェクトが関係する SDGs

ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「250年の伝統工芸をAIで次の世代へ。富山・井波彫刻を、日本中に届ける」(富山県南砺市)は、SDGsの次の目標に関係しています。

  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

SDGsについては、こちらの記事を参照してください(参考記事:SDGsとは?)

ガバメントクラウドファンディングの仕組み

ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税の形のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディング(GCF)と呼ばれるものです。

自治体が地域の課題や取り組みを「プロジェクト」として掲載し、寄付者は寄付の使い道から寄付先を選ぶことができます。

支援者から起案者へ寄付が集まるガバメントクラウドファンディングのイメージ図
ガバメントクラウドファンディングのイメージ図

ふつうのふるさと納税と同じところ・違うところ

項目ガバメントクラウドファンディング
税金の控除ふつうのふるさと納税と同じように、寄付金控除を受けられます(自己負担は2,000円)
寄付の使い道プロジェクトごとに、具体的に決まっています
お礼の品プロジェクトによって、ある場合とない場合があります。お礼の品を選ばなければ、寄付金はすべて事業に使われます
目標金額に届かなかったとき集まった寄付金はプロジェクトの事業に使われ、寄付者には返金されません
寄付できる金額2,000円から寄付できます
ガバメントクラウドファンディングは2,000円から寄付できることを表した図

お礼の品つきのふるさと納税をした後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕がある場合は、ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで寄付してみませんか?

数字で見るガバメントクラウドファンディング

ふるさとチョイスによると、2026年10月1日の時点で、これまでに5,250件を超えるプロジェクトが掲載され、880を超える自治体が実施し、寄付の合計は約272億円になっています。

寄付から控除までの流れ

  1. プロジェクトを選ぶ:寄付の使い道や、目標金額・募集期間を確認します
  2. ふるさとチョイスで申し込む:お礼の品があるプロジェクトでは、お礼の品を選ぶかどうかも決めます
  3. 寄附金受領証明書を受け取る:自治体から届くので、なくさないように保管します
  4. 控除の手続きをする:確定申告をするか、ワンストップ特例制度を使います

ワンストップ特例制度は、確定申告をする必要がない給与所得者などで、寄付先が5団体以内の場合に使えます。申請書は、寄付をした翌年の1月10日までに寄付先の自治体に届くように送ります。

こんな方に向いています

  • お礼の品よりも、寄付の使い道で寄付先を選びたい方
  • 子ども支援や自然保護、災害からの復旧など、応援したい分野がある方
  • お礼の品を選んだ後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕が残った方

ガバメントクラウドファンディングのしくみは「ガバメントクラウドファンディングとは?」でも詳しくまとめています。ふるさとチョイスの説明は「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」で確認できます。

※数字と制度の内容は2026年10月1日時点のものです(出典:ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」、総務省「ふるさと納税ポータルサイト」)。