SDGs 9「ふるさと納税寄付金」職人の手仕事を未来へ。手描きの波佐見焼を守る窯づくりプロジェクト
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長崎県波佐見町が、ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングで「職人の手仕事を未来へ。手描きの波佐見焼を守る窯づくりプロジェクト」への寄付を募集しています。
目標金額は3,170,500円です。2026年10月1日の時点で205,000円(達成率6.5%)が集まり、5人が支援しています。
職人の手仕事を未来へ。手描きの波佐見焼を守る窯づくりプロジェクト:長崎県波佐見町
長崎県波佐見町
目標金額 3,170,500 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2026年9月16日~2026年12月15日(90日間)
寄付の受付期間
2026年9月16日 ~ 2026年12月15日まで
受付は2026年12月15日までです。
このプロジェクトについて
長崎県波佐見町は、このプロジェクトについて次のように説明しています。
本プロジェクトでは、手描きの波佐見焼を安定した品質でつくり続けるため、上絵焼成専用の新しい電気窯を導入します。現在の窯は温度調整が難しく、焼き上がりにムラが生じやすいうえ、一部の焼成を外部へ委託しています。新しい窯の導入により、職人が描いた絵柄の色や艶を美しく引き出すとともに、焼成の内製化と安定した生産・出荷体制の構築を目指します。皆さまのご寄附が、職人の手仕事と波佐見焼のものづくりを未来へつなぐ力になります。
出典:ふるさとチョイス
寄付金の使い道
皆さまからいただいた寄附金は、次の費用に活用します。
・上絵焼成用電気窯の導入
・窯の搬入、設置工事
・窯を稼働させるための電気配線工事
・耐熱用石膏ボードの設置など、導入に必要な設備工事
新しい窯の導入後は、焼き上がりの品質向上、生産性の向上、上絵焼成の内製化による安定した出荷体制の構築に取り組みます。
出典:ふるさとチョイス
このプロジェクトにはお礼の品も用意されています。お礼の品を選ばずに寄付すると、寄付金はすべて事業に使われます。
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、ふるさと納税で応援してみませんか?
※寄付金額・達成率・支援人数は2026年10月1日時点の数字です。最新の状況は、ふるさとチョイスのプロジェクトのページで確認してください。
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「職人の手仕事を未来へ。手描きの波佐見焼を守る窯づくりプロジェクト」(長崎県波佐見町)は、SDGsの次の目標に関係しています。
- 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
SDGsについては、こちらの記事を参照してください(参考記事:SDGsとは?)
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税の形のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディング(GCF)と呼ばれるものです。
自治体が地域の課題や取り組みを「プロジェクト」として掲載し、寄付者は寄付の使い道から寄付先を選ぶことができます。

ふつうのふるさと納税と同じところ・違うところ
| 項目 | ガバメントクラウドファンディング |
|---|---|
| 税金の控除 | ふつうのふるさと納税と同じように、寄付金控除を受けられます(自己負担は2,000円) |
| 寄付の使い道 | プロジェクトごとに、具体的に決まっています |
| お礼の品 | プロジェクトによって、ある場合とない場合があります。お礼の品を選ばなければ、寄付金はすべて事業に使われます |
| 目標金額に届かなかったとき | 集まった寄付金はプロジェクトの事業に使われ、寄付者には返金されません |
| 寄付できる金額 | 2,000円から寄付できます |

お礼の品つきのふるさと納税をした後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕がある場合は、ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで寄付してみませんか?
数字で見るガバメントクラウドファンディング
ふるさとチョイスによると、2026年10月1日の時点で、これまでに5,250件を超えるプロジェクトが掲載され、880を超える自治体が実施し、寄付の合計は約272億円になっています。
寄付から控除までの流れ
- プロジェクトを選ぶ:寄付の使い道や、目標金額・募集期間を確認します
- ふるさとチョイスで申し込む:お礼の品があるプロジェクトでは、お礼の品を選ぶかどうかも決めます
- 寄附金受領証明書を受け取る:自治体から届くので、なくさないように保管します
- 控除の手続きをする:確定申告をするか、ワンストップ特例制度を使います
ワンストップ特例制度は、確定申告をする必要がない給与所得者などで、寄付先が5団体以内の場合に使えます。申請書は、寄付をした翌年の1月10日までに寄付先の自治体に届くように送ります。
こんな方に向いています
- お礼の品よりも、寄付の使い道で寄付先を選びたい方
- 子ども支援や自然保護、災害からの復旧など、応援したい分野がある方
- お礼の品を選んだ後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕が残った方
ガバメントクラウドファンディングのしくみは「ガバメントクラウドファンディングとは?」でも詳しくまとめています。ふるさとチョイスの説明は「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」で確認できます。
※数字と制度の内容は2026年10月1日時点のものです(出典:ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」、総務省「ふるさと納税ポータルサイト」)。



