SDGs 11「ふるさと納税寄付金」山中芸妓・山中節を絶やさない!未来へつなぐプロジェクト
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石川県加賀市が、ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングで「山中芸妓・山中節を絶やさない!未来へつなぐプロジェクト」への寄付を募集しています。
目標金額は1,800,000円です。2026年10月1日の時点で4,065,000円(達成率225.8%)が集まり、37人が支援しています。
山中芸妓・山中節を絶やさない!未来へつなぐプロジェクト:石川県加賀市
石川県加賀市
目標金額 1,800,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2026年9月1日~2026年11月29日(90日間)
寄付の受付期間
2026年9月1日 ~ 2026年11月29日まで
受付は2026年11月29日までです。
このプロジェクトについて
石川県加賀市は、このプロジェクトについて次のように説明しています。
山中温泉を訪れるお客様へのおもてなしのひとつとして、お座敷や舞台で華を添えてきた山中芸妓。時を経て、お座敷遊びを楽しむお客様の減少等に伴い、芸を披露する場が激減しています。近い将来、古くから築き上げてきた芸妓文化がなくなるかもしれません。けれど、これまでの山中芸妓の歴史の幕を、ここで降ろしたくはありません。この思いに賛同してくださる方はきっといるはず。その力をお借りすれば、山中芸妓の文化を絶やすことなく、未来に伝えていけるのではないか。そんな一縷の望みを抱いてこのプロジェクトを立ち上げました。 山中芸妓は、加賀市指定無形民俗文化財「山中節」の伝承者でもあります。「山中節」は、今から100年ほど前に初代米八(芸妓)がお座敷唄として確立して世に広めました。山中芸妓が踊り継いでいる「山中節」は、日本三大民謡のひとつで、哀愁漂う曲調とゆったりとした独特の節回しが特徴。その節に合わせた踊りは、流れるような動きと前後左右どこから見ても美しく見えることから、全方位の美と称されています。どこか切なくて淡い恋心の唄とも言える「山中節」は、唄、三味線、踊りとが三位一体となって見る者・聞く者を魅了します。 昭和30〜40年代の最盛期には200人を超えていた山中芸妓ですが、時代とともに減少し、現在の在籍者は5人。危機的状況ではありますが、なんと4年前、20代の新花が加わりました!その希望の星は、日々のお稽古のかたわら自分たちの活動を発信しようとホームページを立ち上げ、先輩芸妓に習いながら誇りをもって活動を続けています。一見華やかに見える芸妓ですが、芸以外にも、所作や立ち居振る舞いの美しさも求められるため、常日頃から地道な努力の積み重ねが必要です。また、季節や演目に合わせた着物、飾り、道具類を揃えるのにも費用がかかるため、正直、生業とするには厳しい現実があることは否めません。 そこで、クラウドファンディングで今後の活動や後継者を育てるための活動継続資金を集めることにしました。応援よろしくお願いします! 山中芸妓連に在籍する芸妓ぼたん、歳子(としこ)、晶子(しょうこ)、きよ乃(きよの)、すず音(すずね) 計5人
出典:ふるさとチョイス
このプロジェクトにはお礼の品も用意されています。お礼の品を選ばずに寄付すると、寄付金はすべて事業に使われます。
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、ふるさと納税で応援してみませんか?
※寄付金額・達成率・支援人数は2026年10月1日時点の数字です。最新の状況は、ふるさとチョイスのプロジェクトのページで確認してください。
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「山中芸妓・山中節を絶やさない!未来へつなぐプロジェクト」(石川県加賀市)は、SDGsの次の目標に関係しています。
- 11.住み続けられるまちづくりを
SDGsについては、こちらの記事を参照してください(参考記事:SDGsとは?)
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税の形のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディング(GCF)と呼ばれるものです。
自治体が地域の課題や取り組みを「プロジェクト」として掲載し、寄付者は寄付の使い道から寄付先を選ぶことができます。

ふつうのふるさと納税と同じところ・違うところ
| 項目 | ガバメントクラウドファンディング |
|---|---|
| 税金の控除 | ふつうのふるさと納税と同じように、寄付金控除を受けられます(自己負担は2,000円) |
| 寄付の使い道 | プロジェクトごとに、具体的に決まっています |
| お礼の品 | プロジェクトによって、ある場合とない場合があります。お礼の品を選ばなければ、寄付金はすべて事業に使われます |
| 目標金額に届かなかったとき | 集まった寄付金はプロジェクトの事業に使われ、寄付者には返金されません |
| 寄付できる金額 | 2,000円から寄付できます |

お礼の品つきのふるさと納税をした後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕がある場合は、ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで寄付してみませんか?
数字で見るガバメントクラウドファンディング
ふるさとチョイスによると、2026年10月1日の時点で、これまでに5,250件を超えるプロジェクトが掲載され、880を超える自治体が実施し、寄付の合計は約272億円になっています。
寄付から控除までの流れ
- プロジェクトを選ぶ:寄付の使い道や、目標金額・募集期間を確認します
- ふるさとチョイスで申し込む:お礼の品があるプロジェクトでは、お礼の品を選ぶかどうかも決めます
- 寄附金受領証明書を受け取る:自治体から届くので、なくさないように保管します
- 控除の手続きをする:確定申告をするか、ワンストップ特例制度を使います
ワンストップ特例制度は、確定申告をする必要がない給与所得者などで、寄付先が5団体以内の場合に使えます。申請書は、寄付をした翌年の1月10日までに寄付先の自治体に届くように送ります。
こんな方に向いています
- お礼の品よりも、寄付の使い道で寄付先を選びたい方
- 子ども支援や自然保護、災害からの復旧など、応援したい分野がある方
- お礼の品を選んだ後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕が残った方
ガバメントクラウドファンディングのしくみは「ガバメントクラウドファンディングとは?」でも詳しくまとめています。ふるさとチョイスの説明は「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」で確認できます。
※数字と制度の内容は2026年10月1日時点のものです(出典:ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」、総務省「ふるさと納税ポータルサイト」)。



