初出場から3年目で準優勝。徳之島の3町の選抜チームと離島甲子園の歩み(鹿児島県徳之島町)
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離島甲子園は、元プロ野球選手の故・村田兆治さんが呼びかけて生まれた、全国の離島の中学生の野球大会です。平成20年(2008年)から続き、野球を通じた交流で、子どもの成長と島の振興につなげることを目的にしています。徳之島からは、徳之島町・天城町・伊仙町の3町でつくる選抜チームが出ています。
俺たちが島代表~徳之島の子どもたちを離島甲子園へ~:鹿児島県徳之島町
鹿児島県徳之島町
達成率 53.3%(2026年10月14日時点)
目標まで、あと 933,660円です。
- 集まった寄付
- 1,066,340円
- 目標金額
- 2,000,000円
- 支援した人
- 73人
ちょうど折り返しのあたりだワン。少しずつ応援の輪が広がっているワン。
ひとりあたりの寄付は、平均で約14,600円です。
寄付は2,000円から。税金の控除はふつうのふるさと納税と同じです。
寄付の受付期間
2026年8月13日 ~ 2026年11月10日まで(90日間)
受付は2026年11月10日までです。
徳之島選抜の4年
- 2023年(第14回・鹿児島県奄美大島):はじめて出場
- 2024年(第15回・長崎県壱岐市):徳之島町長も開会式にかけつけた
- 2025年(第16回・沖縄県宮古島市):大会ではじめて勝ち、決勝まで進む。決勝は地元の宮古島アララガマボーイズに0対1で敗れて準優勝。徳之島ではパブリックビューイングも開かれた
- 2026年(第17回・島根県隠岐の島町):8月18日の1回戦で、TOBA BLUE OCEANSに13対0で勝つ
このプロジェクトについて
鹿児島県徳之島町は、このプロジェクトについて次のように説明しています。
全国の離島球児の祭典「離島甲子園(全国離島交流中学生野球大会)」をご存知でしょうか。全国には約250の有人離島があり、島という同じ環境で暮らす子どもたちが「野球」を通じて一同に集まる大会が「離島甲子園」です。鹿児島県奄美群島の徳之島でも、島内の3つの町が選抜チームを結成し、2023年からこの大会に出場しています。この大会は試合結果はもちろんですが、それ以上に子どもたちの交流を大切にしている大会で、勝敗に関係なく、頑張る選手をみんなで応援する姿は、この大会の素晴らしい伝統となっています。2025年に開催された離島甲子園では徳之島選抜チームが初の勝利から準優勝まで上り詰めました。2026年は島根県隠岐の島町で「第17回 離島甲子園in隠岐の島町大会」が開催されます。今年の大会を含め、今後も徳之島の子どもたちを継続して出場させてあげたいと考えており、全国の皆様からの応援もいただきながら、島の子どもたちの活躍を一緒に応援していただければうれしいです。
出典:ふるさとチョイス
最近の大会の開催地と優勝チーム
- 第14回(令和5年):鹿児島県奄美大島/壱岐市選抜
- 第15回(令和6年):長崎県壱岐市/石垣島ぱいーぐるズ
- 第16回(令和7年):沖縄県宮古島市/宮古島アララガマボーイズ
- 第17回(令和8年):島根県隠岐の島町/壱岐市選抜(決勝は対馬ヤマネコボーイズに4対1)
2026年の大会には、26の自治体から22チームが集まりました。鹿児島県からは、徳之島の3町のほか、薩摩川内市・西之表市・中種子町・南種子町・屋久島町・奄美市・龍郷町が加わっています。
これまでの募集との比べ
徳之島町は、離島甲子園への派遣の寄付を、ふるさとチョイスとJALふるさとクラウドファンディングの2つのサイトで受けています。JALのサイトでの2件の結果は、次のとおりです。
- 「島と島を結ぶ青春。」(2025年の宮古島大会に向けた募集):目標1,000,000円に対して1,089,700円、60人
- 「この夏僕たちの挑戦が始まる」:目標1,000,000円に対して1,454,300円、82人
今回のふるさとチョイスでの目標は200万円で、その年の大会だけでなく、次の年からの派遣にも使うと町は書いています。
このプロジェクトにはお礼の品も用意されています。お礼の品を選ばずに寄付すると、寄付金はすべて事業に使われます。
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、ふるさと納税で応援してみませんか?
※寄付金額・達成率・支援人数は2026年10月14日時点の数字です。最新の状況は、ふるさとチョイスのプロジェクトのページで確認してください。
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「俺たちが島代表~徳之島の子どもたちを離島甲子園へ~」(鹿児島県徳之島町)は、SDGsの次の目標に関係しています。
- 17.パートナーシップで目標を達成しよう
SDGsについては、こちらの記事を参照してください(参考記事:SDGsとは?)
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税の形のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディング(GCF)と呼ばれるものです。
自治体が地域の課題や取り組みを「プロジェクト」として掲載し、寄付者は寄付の使い道から寄付先を選ぶことができます。

ふつうのふるさと納税と同じところ・違うところ
| 項目 | ガバメントクラウドファンディング |
|---|---|
| 税金の控除 | ふつうのふるさと納税と同じように、寄付金控除を受けられます(自己負担は2,000円) |
| 寄付の使い道 | プロジェクトごとに、具体的に決まっています |
| お礼の品 | プロジェクトによって、ある場合とない場合があります。お礼の品を選ばなければ、寄付金はすべて事業に使われます |
| 目標金額に届かなかったとき | 集まった寄付金はプロジェクトの事業に使われ、寄付者には返金されません |
| 寄付できる金額 | 2,000円から寄付できます |

お礼の品つきのふるさと納税をした後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕がある場合は、ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで寄付してみませんか?
数字で見るガバメントクラウドファンディング
ふるさとチョイスによると、2026年10月1日の時点で、これまでに5,250件を超えるプロジェクトが掲載され、880を超える自治体が実施し、寄付の合計は約272億円になっています。
寄付から控除までの流れ
- プロジェクトを選ぶ:寄付の使い道や、目標金額・募集期間を確認します
- ふるさとチョイスで申し込む:お礼の品があるプロジェクトでは、お礼の品を選ぶかどうかも決めます
- 寄附金受領証明書を受け取る:自治体から届くので、なくさないように保管します
- 控除の手続きをする:確定申告をするか、ワンストップ特例制度を使います
ワンストップ特例制度は、確定申告をする必要がない給与所得者などで、寄付先が5団体以内の場合に使えます。申請書は、寄付をした翌年の1月10日までに寄付先の自治体に届くように送ります。
こんな方に向いています
- お礼の品よりも、寄付の使い道で寄付先を選びたい方
- 子ども支援や自然保護、災害からの復旧など、応援したい分野がある方
- お礼の品を選んだ後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕が残った方
ガバメントクラウドファンディングのしくみは「ガバメントクラウドファンディングとは?」でも詳しくまとめています。ふるさとチョイスの説明は「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」で確認できます。
※数字と制度の内容は2026年10月1日時点のものです(出典:ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」、総務省「ふるさと納税ポータルサイト」)。
島と町のこと
徳之島町の人口は、2026年9月1日現在の推計で9,089人、4,443世帯です。国の離島振興法の対象の有人離島は255島ありますが、徳之島をふくむ奄美群島は、別の法律(奄美群島振興開発特別措置法)で振興がすすめられています。問い合わせは、町の企画課 ふるさと思いやり応援推進係(電話 0997-82-1113)です。
参考にした情報
- 日本離島センター「第17回離島甲子園が島根県隠岐の島町で開催されます」(共同通信PRワイヤー)
- 日本離島センター「離島甲子園」
- ふるさとチョイス「俺たちが島代表~徳之島の子どもたちを離島甲子園へ~」
- 南海日日新聞「徳之島選抜が準優勝 離島甲子園で大健闘」
- 隠岐の島ひと「徳之島選抜対TOBA BLUE OCEANS」
- 竹富町「離島甲子園 参加報告」
- 徳之島町「クラウドファンディング型ふるさと納税 徳之島の子どもたちを離島甲子園へ!」
- JALふるさとクラウドファンディング「島と島を結ぶ青春。徳之島の子どもたちを離島甲子園へ!」
- JALふるさとクラウドファンディング「この夏僕たちの挑戦が始まる 徳之島の子どもたちを離島甲子園へ!」
- 徳之島町「人口と世帯数」
- 国土交通省「離島振興対策実施地域にある有人離島(令和8年4月1日現在)」



