高崎駅とGメッセ群馬を結ぶ29人乗りの送迎バスを、県の専用車に。延べ利用22,200名以上のTUMO Gunmaの年表(群馬県)

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住宅街の道に止まっている大きなバスの絵

TUMO Gunmaは、高崎市のGメッセ群馬の4階にある、12歳から18歳までが無料で通えるデジタルの学びの場です。群馬県は、高崎駅との間を結ぶ無料の送迎バスを用意するため、寄付を募っています。

未来へ走れ!TUMO Gunma送迎バス購入プロジェクト:群馬県

群馬県

達成率 2.2%(2026年10月17日時点)

目標まで、あと 7,820,000円です。

集まった寄付
180,000円
目標金額
8,000,000円
支援した人
7人

まだ始まったばかりだワン。最初の応援が、いちばん心強いんだワン。
ひとりあたりの寄付は、平均で約25,700円です。

寄付は2,000円から。税金の控除はふつうのふるさと納税と同じです。

寄付の受付期間

2026年8月6日 ~ 2026年10月30日まで(86日間)

受付は2026年10月30日までです。

ふるさと納税で応援する

試験運行から、専用のバスへ

高崎駅から施設まで歩くのは負担があり、特に夜や猛暑の時期には安全への配慮がいります。県は今、借り上げたバスで送迎を試していて、寄付で専用のバスを用意して切り替える予定です。高崎駅からは、市内循環バス「ぐるりん」もGメッセ群馬に乗り入れています。

  • 定員:29人(乗務員1人を含む)
  • 平日:往復1便(火曜日を除く)
  • 土曜・日曜:往復2便
  • 予定:2026年10月に納車、11月に運行を始める

このプロジェクトについて

群馬県は、このプロジェクトについて次のように説明しています。

TUMO Gunma(ツーモ グンマ)は、12歳から18歳の子どもたちが無料で最先端のデジタルクリエイティブ分野を学べる施設です。より多くの子どもたちに学びの機会を届けるためには、通所環境の充実が欠かせません。最寄りの高崎駅から施設までの移動には一定の負担があり、特に夜間や猛暑時には安全面への配慮が必要となっています。本プロジェクトでは、子どもたちがより安全・安心に通える環境を整えるため、専用の無料送迎バスを購入します。未来を担う子どもたちが、県内のどこに住んでいても、無料でデジタルクリエイティブを学べる環境の実現に向けて、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

出典:ふるさとチョイス

開設から送迎バスまでの年表

  • 2024年7月:県がTUMOの運営団体の子会社とフランチャイズ契約を結んだと報じられる。14分野のうち、3Dモデリング、ゲーム開発、グラフィックデザイン、アニメーション、映像制作など8分野を行う
  • 2025年7月19日:Gメッセ群馬の4階に開設
  • 2026年6月30日:延べ利用登録者数890名以上、延べ利用者数22,200名以上
  • 2026年8月22日:開設1周年の記念イベント。8月24日から「生成AI」の分野を加える
  • 2026年10月:送迎バスの納車の予定
  • 2026年11月:送迎バスの運行の予定

TUMOはアルメニアで生まれたプログラムで、世界の10を超える都市で取り入れられています。群馬県はアジアで初めての拠点です。

2つの窓口と、届かなかったとき

寄付はふるさとチョイスのほかに、CAMPFIREのページでも同じ使い道、同じ目標の800万円で受け付けていて、締め切りはどちらも10月30日です。目標に届かなくても、集まった額でバスを用意します。1万円以上の寄付をした人のうち希望する人は、県のホームページに名前が載ります。

このプロジェクトは、お礼の品を選ばずに寄付する形です。寄付金はすべて事業に使われます。

趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、ふるさと納税で応援してみませんか?

このプロジェクトをふるさとチョイスで見る

※寄付金額・達成率・支援人数は2026年10月17日時点の数字です。最新の状況は、ふるさとチョイスのプロジェクトのページで確認してください。

このプロジェクトが関係する SDGs

ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「未来へ走れ!TUMO Gunma送迎バス購入プロジェクト」(群馬県)は、SDGsの次の目標に関係しています。

  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 11.住み続けられるまちづくりを

SDGsについては、こちらの記事を参照してください(参考記事:SDGsとは?)

ガバメントクラウドファンディングの仕組み

ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税の形のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディング(GCF)と呼ばれるものです。

自治体が地域の課題や取り組みを「プロジェクト」として掲載し、寄付者は寄付の使い道から寄付先を選ぶことができます。

支援者から起案者へ寄付が集まるガバメントクラウドファンディングのイメージ図
ガバメントクラウドファンディングのイメージ図

ふつうのふるさと納税と同じところ・違うところ

項目ガバメントクラウドファンディング
税金の控除ふつうのふるさと納税と同じように、寄付金控除を受けられます(自己負担は2,000円)
寄付の使い道プロジェクトごとに、具体的に決まっています
お礼の品プロジェクトによって、ある場合とない場合があります。お礼の品を選ばなければ、寄付金はすべて事業に使われます
目標金額に届かなかったとき集まった寄付金はプロジェクトの事業に使われ、寄付者には返金されません
寄付できる金額2,000円から寄付できます
ガバメントクラウドファンディングは2,000円から寄付できることを表した図

お礼の品つきのふるさと納税をした後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕がある場合は、ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで寄付してみませんか?

数字で見るガバメントクラウドファンディング

ふるさとチョイスによると、2026年10月1日の時点で、これまでに5,250件を超えるプロジェクトが掲載され、880を超える自治体が実施し、寄付の合計は約272億円になっています。

寄付から控除までの流れ

  1. プロジェクトを選ぶ:寄付の使い道や、目標金額・募集期間を確認します
  2. ふるさとチョイスで申し込む:お礼の品があるプロジェクトでは、お礼の品を選ぶかどうかも決めます
  3. 寄附金受領証明書を受け取る:自治体から届くので、なくさないように保管します
  4. 控除の手続きをする:確定申告をするか、ワンストップ特例制度を使います

ワンストップ特例制度は、確定申告をする必要がない給与所得者などで、寄付先が5団体以内の場合に使えます。申請書は、寄付をした翌年の1月10日までに寄付先の自治体に届くように送ります。

こんな方に向いています

  • お礼の品よりも、寄付の使い道で寄付先を選びたい方
  • 子ども支援や自然保護、災害からの復旧など、応援したい分野がある方
  • お礼の品を選んだ後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕が残った方

ガバメントクラウドファンディングのしくみは「ガバメントクラウドファンディングとは?」でも詳しくまとめています。ふるさとチョイスの説明は「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」で確認できます。

※数字と制度の内容は2026年10月1日時点のものです(出典:ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」、総務省「ふるさと納税ポータルサイト」)。

問い合わせ先

  • TUMO Gunma(Gメッセ群馬4階、高崎市岩押町12-24):027-381-6757
  • 群馬県eスポーツ・クリエイティブ推進課:027-898-2706

参考にした情報