大雪で約20本が倒れた別保公園の桜を植え直す。「日本一遅い桜まつり」の会場(北海道釧路町)

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北海道釧路町が、ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングで「雪害で20本もの桜が倒木!釧路町の桜復活プロジェクト」への寄付を募集しています。

目標金額は1,000,000円です。2026年10月6日の時点で5,000円(達成率0.5%)が集まり、1人が支援しています。

雪害で20本もの桜が倒木!釧路町の桜復活プロジェクト:北海道釧路町

北海道釧路町

達成率 0.5%(2026年10月6日時点)

目標まで、あと 995,000円です。

集まった寄付
5,000円
目標金額
1,000,000円
支援した人
1人

まだ始まったばかりだワン。最初の応援が、いちばん心強いんだワン。
ひとりあたりの寄付は、平均で約5,000円です。

寄付は2,000円から。税金の控除はふつうのふるさと納税と同じです。

寄付の受付期間

2026年7月13日 ~ 2026年12月31日まで(172日間)

受付は2026年12月31日までです。

ふるさと納税で応援する

釧路湿原の東の入口にある桜の公園

別保公園(べっぽこうえん)は、釧路湿原国立公園の東の玄関口にあたる町民の公園です。昨冬の水分を多く含んだ重い雪で、町のあちこちで電線が切れたり木が倒れたりし、公園の桜も折れたり根元から倒れたりしました。倒れたのは約20本です。

公園の桜の本数は、資料によって書き方が違います。北海道のページは600本以上、2025年4月の釧路新聞の記事は、エゾヤマザクラ・チシマザクラ・釧路八重が約700本咲きそろうとしています。国道44号ぞいにあり、釧路管内でも有数の桜の名所です。

このプロジェクトについて

北海道釧路町は、このプロジェクトについて次のように説明しています。

本プロジェクトは、北海道釧路町が、釧路湿原国立公園への東の玄関口であり町民の憩いの場である「別保公園(べっぽこうえん)」において、昨冬の記録的な豪雪によって甚大な被害を受けた桜の木々を復活させる取り組みです。私たちは、これまで多くのオーナー様が大切に紡いでくださった絆と歴史を受け継ぎながら、さらに全国の新しいサポーターの皆様とも手を取り合い、みんなで一緒に桜を見守っていけるような、温かく持続可能な仕組みとの両立を目指しています。全国のサポーターの皆様と共に大切な地域資源を末永く守り育てる体制をつくるため、ガバメントクラウドファンディングに挑戦いたします。皆様からの温かいご支援を募り、倒木を上回る数の新たな苗木を植樹し、未来の世代へ満開の桜と大切な地域文化を繋ぐための強靭な桜の里を再建します。

出典:ふるさとチョイス

100万円の使い道の割合

目標の100万円は、次のように分けて使う計画です。

  • 新しい苗木と資材:36万円(36%)
  • 植樹と、育てるための管理の委託:36万円(36%)
  • 運営・事務の費用:28万円(28%)

倒れた本数より多く植えることが目標です。目標を超えた分は災害に備えた桜の管理の積み立てや公園の整備に、届かなかったときも集まった分で植え替えを少しずつ進めるとしています。

このプロジェクトにはお礼の品も用意されています。お礼の品を選ばずに寄付すると、寄付金はすべて事業に使われます。

趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、ふるさと納税で応援してみませんか?

このプロジェクトをふるさとチョイスで見る

※寄付金額・達成率・支援人数は2026年10月6日時点の数字です。最新の状況は、ふるさとチョイスのプロジェクトのページで確認してください。

雪の前から続く、桜を植える取り組み

別保公園では、雪害の前からエゾシカの被害で枯れる桜がありました。町は令和元年度から、ふるさと納税で桜のオーナー「令和のはなさかじいさん」を募り、これまでに32本の新しい桜を植えています。

  • 令和元年度(2019年度):桜のオーナーの募集を始める
  • コロナの間:オーナーとの植樹はできず、町長と事業者が植える
  • 2022年度:オーナー4組と町長で植樹
  • 2025〜26年の冬:大雪で約20本が倒れる
  • 2026年5月9日・10日:釧路町桜まつり
  • 2026年7月13日〜12月31日:今回の募集

このプロジェクトが関係する SDGs

ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「雪害で20本もの桜が倒木!釧路町の桜復活プロジェクト」(北海道釧路町)は、SDGsの次の目標に関係しています。

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

SDGsについては、こちらの記事を参照してください(参考記事:SDGsとは?)

ガバメントクラウドファンディングの仕組み

ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税の形のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディング(GCF)と呼ばれるものです。

自治体が地域の課題や取り組みを「プロジェクト」として掲載し、寄付者は寄付の使い道から寄付先を選ぶことができます。

支援者から起案者へ寄付が集まるガバメントクラウドファンディングのイメージ図
ガバメントクラウドファンディングのイメージ図

ふつうのふるさと納税と同じところ・違うところ

項目ガバメントクラウドファンディング
税金の控除ふつうのふるさと納税と同じように、寄付金控除を受けられます(自己負担は2,000円)
寄付の使い道プロジェクトごとに、具体的に決まっています
お礼の品プロジェクトによって、ある場合とない場合があります。お礼の品を選ばなければ、寄付金はすべて事業に使われます
目標金額に届かなかったとき集まった寄付金はプロジェクトの事業に使われ、寄付者には返金されません
寄付できる金額2,000円から寄付できます
ガバメントクラウドファンディングは2,000円から寄付できることを表した図

お礼の品つきのふるさと納税をした後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕がある場合は、ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで寄付してみませんか?

数字で見るガバメントクラウドファンディング

ふるさとチョイスによると、2026年10月1日の時点で、これまでに5,250件を超えるプロジェクトが掲載され、880を超える自治体が実施し、寄付の合計は約272億円になっています。

寄付から控除までの流れ

  1. プロジェクトを選ぶ:寄付の使い道や、目標金額・募集期間を確認します
  2. ふるさとチョイスで申し込む:お礼の品があるプロジェクトでは、お礼の品を選ぶかどうかも決めます
  3. 寄附金受領証明書を受け取る:自治体から届くので、なくさないように保管します
  4. 控除の手続きをする:確定申告をするか、ワンストップ特例制度を使います

ワンストップ特例制度は、確定申告をする必要がない給与所得者などで、寄付先が5団体以内の場合に使えます。申請書は、寄付をした翌年の1月10日までに寄付先の自治体に届くように送ります。

こんな方に向いています

  • お礼の品よりも、寄付の使い道で寄付先を選びたい方
  • 子ども支援や自然保護、災害からの復旧など、応援したい分野がある方
  • お礼の品を選んだ後で、控除の上限まで2,000円ほどの余裕が残った方

ガバメントクラウドファンディングのしくみは「ガバメントクラウドファンディングとは?」でも詳しくまとめています。ふるさとチョイスの説明は「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」で確認できます。

※数字と制度の内容は2026年10月1日時点のものです(出典:ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは?」、総務省「ふるさと納税ポータルサイト」)。

桜まつりと行き方

「日本一遅い桜まつり」と呼ばれる釧路町桜まつりは、2026年は5月9日(土)と10日(日・本祭)に、メモリアルパーク別保公園(釧路郡釧路町別保原野南24線)で開かれました。寄付した人には、桜まつりの案内が届きます。

  • JR別保駅から歩いて約10分
  • 釧路の市街地から車で約20分
  • 駐車場は無料で、約200台
  • 桜まつりの問い合わせは釧路町商工会(桜まつり実行委員会、0154-36-2133)

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