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SDGs 11「ふるさと納税寄付金」童話の里くす町発、ジャンボこいのぼりのお腹をくぐり抜けよう!

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童話の里くす町発、ジャンボこいのぼりのお腹をくぐり抜けよう!:大分県玖珠町

童話の里くす町発、ジャンボこいのぼりのお腹をくぐり抜けよう!

(出典:ふるさとチョイス)

大分県玖珠町
目標金額 3,000,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2021年11月15日~2022年2月12日(90日間)
童話の里くす町発、ジャンボこいのぼりのお腹をくぐり抜けよう!
ふるさと納税で応援する

玖珠町は童話の里として知られ、まちのシンボルのひとつがこいのぼりです。ゴールデンウイークには、町のほぼ中心に位置する伐株山(きりかぶさん)の山頂に複数のこいのぼりが泳ぎ、空を彩ります。また、毎年こどもの日に開催される「日本童話祭」の会場にジャンボこいのぼりが登場し悠々と空を泳ぎます。日本童話祭の目玉でもある“ジャンボこいのぼりくぐりぬけ”は全長55メートルの巨大なこいのぼりの口からお腹を通ってしっぽへくぐりぬけるもので、来場者から大人気、特に子どもたちに喜ばれます。今回は30m程度のジャンボこいのぼりを制作し、日本童話祭だけでなく、町内外のイベントに出向き、多くの方に“こいのぼりのくぐりぬけ”で鯉のお腹を散歩いただくため、クラウドファンディングに挑戦します。
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受付終了までの日数

趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、是非ふるさと納税で応援しましょう!

このプロジェクトが関係する SDGs

ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「童話の里くす町発、ジャンボこいのぼりのお腹をくぐり抜けよう!」(大分県玖珠町)は、SDGsの以下の目標に関連しています。

  • 11.住み続けられるまちづくりを

SDGsについてはこちらの記事を参照ください(参考記事:SDGsとは?

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このプロジェクトには、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングから寄付することができます。

ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。

多くの場合は返礼品がありませんが、子育て支援貧困対策など様々な地域の問題に直接寄付をすることができます。返礼品がついているものもあります。

高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。

多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。

ガバメントクラウドファンディングの仕組み

ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。

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ガバメントクラウドファンディングのイメージ図

ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません

ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。

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返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?

ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。

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