SDGs 11,13,14「ふるさと納税寄付金」サンゴの海を未来へ残したい!竹ヶ島海域公園魅力化プロジェクト
サンゴの海を未来へ残したい!竹ヶ島海域公園魅力化プロジェクト:徳島県海陽町
徳島県海陽町
目標金額 1,000,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2021年9月27日~2021年12月25日(90日間)
サンゴの海を未来へ残したい!竹ヶ島海域公園魅力化プロジェクト
ふるさと納税で応援する
海陽町の竹ヶ島周辺の海域は、「エダミドリイシ」サンゴの群集が見られ、海域公園に指定されています。しかし、地球温暖化等の影響により、サンゴが激減!この深刻な状況をなんとかしようと、2005年に竹ヶ島海中公園自然再生協議会が発足。これまでに、多くの方々が関わり、周辺海域とサンゴの保全活動を行ってきました。長年にわたる観察及び研究により、近年では、サンゴの産卵時期の特定に成功し、採卵によるサンゴの育成検証を行えるまでになってきています。この取組を継続して維持していくため、クラウドファンディングに挑戦します。サンゴや熱帯魚が生息する美しい海を守るため、皆さまのご支援をお願いいたします。
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受付終了までの日数
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、是非ふるさと納税で応援しましょう!
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「サンゴの海を未来へ残したい!竹ヶ島海域公園魅力化プロジェクト」(徳島県海陽町)は、SDGsの以下の目標に関連しています。
- 11.住み続けられるまちづくりを
- 13.気候変動に具体的な対策を
- 14.海の豊かさを守ろう
SDGsについてはこちらの記事を参照ください(参考記事:SDGsとは?)
このプロジェクトには、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングから寄付することができます。
ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。
多くの場合は返礼品がありませんが、子育て支援や貧困対策など様々な地域の問題に直接寄付をすることができます。返礼品がついているものもあります。
高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。
多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません。
ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。
返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?
ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。