SDGs 3,9,11「ふるさと納税寄付金」【緊急のお願い】コロナ禍でも難病の子どもたちが治療を受けられる環境をー日本の臨床医たちの挑戦2ー
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「【緊急のお願い】コロナ禍でも難病の子どもたちが治療を受けられる環境をー日本の臨床医たちの挑戦2ー」(佐賀県NPO支援)は、SDGsの以下の目標に関連しています。
- 3.すべての人に健康と福祉を
- 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
- 11.住み続けられるまちづくりを
SDGsについてはこちらの記事を参照ください(参考記事:SDGsとは?)
このプロジェクトには、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングから寄付することができます。
ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。
多くの場合は返礼品がありませんが、子育て支援や貧困対策など様々な地域の問題に直接寄付をすることができます。返礼品がついているものもあります。
高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。
多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。
【緊急のお願い】コロナ禍でも難病の子どもたちが治療を受けられる環境をー日本の臨床医たちの挑戦2ー:佐賀県NPO支援
佐賀県NPO支援
目標金額 10,000,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2021年8月18日~2021年10月31日(75日間)
【緊急のお願い】コロナ禍でも難病の子どもたちが治療を受けられる環境をー日本の臨床医たちの挑戦2ー
ふるさと納税で応援する
現在の医療では根治させることができない不治の病1型糖尿病は、子どもの発症が多い難病です。1型糖尿病患者は新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高いといわれていますが、小さな子どもたちはまだワクチンの接種もできない状況です。本プロジェクトでは、通院が困難な状況でも対応可能な医師による新たな1型糖尿病の診療方法に挑戦します。これにより効果的な診療方法を確立し、全国的な1型糖尿病治療の質を向上させます。さらに、遠隔での栄養士による指導を組み合わせ、感染症流行時だけでなく災害時に通院ができない時にも質の高い治療を継続的に受けられる環境を作ります。
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受付終了までの日数
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、是非ふるさと納税で応援しましょう!
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません。
ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。
返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?
ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。