SDGs 4,11「ふるさと納税寄付金」コードを書かないプログラミング技術で子どもたちの持つ可能性を解放したい!〜「こどもみらいづくりプロジェクト」〜
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「コードを書かないプログラミング技術で子どもたちの持つ可能性を解放したい!〜「こどもみらいづくりプロジェクト」〜」(東京都墨田区)は、SDGsの以下の目標に関連しています。
- 4.質の高い教育をみんなに
- 11.住み続けられるまちづくりを
SDGsについてはこちらの記事を参照ください(参考記事:SDGsとは?)
このプロジェクトには、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングから寄付することができます。
ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。
多くの場合は返礼品がありませんが、子育て支援や貧困対策など様々な地域の問題に直接寄付をすることができます。返礼品がついているものもあります。
高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。
多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。
コードを書かないプログラミング技術で子どもたちの持つ可能性を解放したい!〜「こどもみらいづくりプロジェクト」〜:東京都墨田区
東京都墨田区
目標金額 1,000,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2021年8月2日~2021年12月31日(152日間)
コードを書かないプログラミング技術で子どもたちの持つ可能性を解放したい!〜「こどもみらいづくりプロジェクト」〜
ふるさと納税で応援する
子どもが自分の力で自分や周囲の困りごとを解決していく。私たちは、そんなことが当たり前にできるようになる社会を作りたいと思っています。社会は課題で溢れていますが、未来の世界では、大人だけでなく子どもも一緒になって社会解決に取り組んでいるはず。その未来を少しでも早く実現するために、墨田区とともに本事業に挑戦をしています。子どもたちに取り組んでいただくのはスマートフォンのアプリづくり。プログラミング言語を使わずともプログラミングができる技術を用いて、身の回りの問題を解決できるスマートフォンアプリの製作に挑戦していただきます。ものづくりの街、墨田区とこどもみらいづくりプロジェクトは未来を担う子どもたちが自分でアプリを作れるようになるよう、学校では習わない教育プログラムを通して子どもたちの成長を支援します。さらに、この墨田区で培った経験を生かすことでよりよい教育プログラムを作り、日本全国の子どもたちへ活動の範囲を広げていきます!
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受付終了までの日数
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、是非ふるさと納税で応援しましょう!
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません。
ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。
返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?
ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。