SDGs 11「ふるさと納税寄付金」放火焼失した九州最古のえびす神社再建のシンボル、不幸や失望から不死鳥のようによみがえる「たちあがりえびす」石像建立プロジェクト
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「放火焼失した九州最古のえびす神社再建のシンボル、不幸や失望から不死鳥のようによみがえる「たちあがりえびす」石像建立プロジェクト」(佐賀県NPO支援)は、SDGsの以下の目標に関連しています。
- 11.住み続けられるまちづくりを
SDGsについてはこちらの記事を参照ください(参考記事:SDGsとは?)
このプロジェクトには、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングから寄付することができます。
ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。
多くの場合は返礼品がありませんが、子育て支援や貧困対策など様々な地域の問題に直接寄付をすることができます。返礼品がついているものもあります。
高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。
多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。
放火焼失した九州最古のえびす神社再建のシンボル、不幸や失望から不死鳥のようによみがえる「たちあがりえびす」石像建立プロジェクト:佐賀県NPO支援
佐賀県NPO支援
目標金額 2,200,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2021年8月20日~2021年10月29日(70日間)
放火焼失した九州最古のえびす神社再建のシンボル、不幸や失望から不死鳥のようによみがえる「たちあがりえびす」石像建立プロジェクト
ふるさと納税で応援する
佐賀市北川副町光法にある「鎮西西宮社」は創建848年を誇る、九州最古のえびす神を本宮・西宮神社(兵庫県・西宮市)から勧請した由緒ある神社です。古くは龍造寺家、鍋島家からの崇敬も厚く、現存していた社殿は鍋島勝茂公によって建設されたものでした。この神社が昨年11月に放火により焼失し、悲憤と失望感が地域全体を覆いました。そのような絶望感に包まれた、地域の方々をはじめ、心を痛めて再建に協力しようと考える地域外の方々の心を一つにし、至難に満ちたプロジェクトを乗り越えるためのシンボルとして、えびす像を建立します。
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受付終了までの日数
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、是非ふるさと納税で応援しましょう!
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません。
ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。
返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?
ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。