SDGs 9,15「ふるさと納税寄付金」後世に残したい。信州 白樺高原のシラカバの樹を100年先の未来の子どもたちへ。
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「後世に残したい。信州 白樺高原のシラカバの樹を100年先の未来の子どもたちへ。」(長野県立科町)は、SDGsの以下の目標に関連しています。
- 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
- 15.陸の豊かさも守ろう
SDGsについてはこちらの記事を参照ください(参考記事:SDGsとは?)
このプロジェクトには、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングから寄付することができます。
ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。
多くの場合は返礼品がありませんが、子育て支援や貧困対策など様々な地域の問題に直接寄付をすることができます。返礼品がついているものもあります。
高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。
多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。
後世に残したい。信州 白樺高原のシラカバの樹を100年先の未来の子どもたちへ。:長野県立科町
長野県立科町
目標金額 1,250,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2021年6月16日~2021年9月13日(90日間)
後世に残したい。信州 白樺高原のシラカバの樹を100年先の未来の子どもたちへ。
ふるさと納税で応援する
長野県立科町には、国内でも有数の白樺林が広がる「信州白樺高原」があります。この白樺高原は、日本百名山の一つでもある雄大な蓼科山の中腹、標高1,500mにあります。夏は避暑に、冬はウィンタースポーツを楽しみに観光客が多くいらっしゃいます。この地に当たり前のようにあり、重要な観光資源でもある白樺。自生する白樺はもちろん、16kmにも渡り植林された白樺の道は白樺高原の象徴として来る人を魅了してくれています。しかしながら、この素晴らしい景観は放っておけばいずれなくなってしまいます。私たちはこの白樺高原の景観を後世に受け継ぎ、守るための活動を行っています。
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受付終了までの日数
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、是非ふるさと納税で応援しましょう!
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません。
ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。
返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?
ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。