SDGs 6,11「ふるさと納税寄付金」一緒につくろう・まもろう 北アルプスパノラマ銀座100年プロジェクト【第1弾】燕岳テント場トイレを環境配慮型トイレにしたい!
このプロジェクトが関係する SDGs
ガバメントクラウドファンディングのプロジェクト「一緒につくろう・まもろう 北アルプスパノラマ銀座100年プロジェクト【第1弾】燕岳テント場トイレを環境配慮型トイレにしたい!」(長野県安曇野市)は、SDGsの以下の目標に関連しています。
- 6.安全な水とトイレを世界中に
- 11.住み続けられるまちづくりを
SDGsについてはこちらの記事を参照ください(参考記事:SDGsとは?)
このプロジェクトには、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングから寄付することができます。
ガバメントクラウドファンディングは「寄付の目的」からふるさと納税先を選ぶことができるのが特徴です。
多くの場合は返礼品がありませんが、子育て支援や貧困対策など様々な地域の問題に直接寄付をすることができます。返礼品がついているものもあります。
高額納税者がまとまった多額の寄付をすることもできますし、返礼品型ふるさと納税で追加で2,000円程度の寄付ができる枠があまった時などに少額の寄付をすることもできます。
多くの人から寄付が集まることで目標金額を達成することができ、プロジェクトの目的支援が可能となります。
一緒につくろう・まもろう 北アルプスパノラマ銀座100年プロジェクト【第1弾】燕岳テント場トイレを環境配慮型トイレにしたい!:長野県安曇野市
長野県安曇野市
目標金額 5,000,000 円
(寄付は2,000円からOK)
寄付募集期間
2021年6月14日~2021年9月11日(90日間)
一緒につくろう・まもろう 北アルプスパノラマ銀座100年プロジェクト【第1弾】燕岳テント場トイレを環境配慮型トイレにしたい!
ふるさと納税で応援する
多くの登山ファンに愛されている北アルプスパノラマ銀座。 燕岳から蝶ヶ岳をつなぐこのエリアにおける山岳環境整備は、これまで市と主に山小屋関係者、登山案内人組合などが連携し、拠点整備や修繕に取り組んできました。 しかし、輸送コストの高騰や新型コロナの影響等による山小屋の負担増大など山岳環境を取り巻く状況は大きく変化しています。 このことから、全国の北アルプスファンから支援を募り、北アルプスを愛する方々の支援で山岳環境整備を行う新たな手法を通じて、安全・安心な環境で登山を楽しむことができる基盤整備を行い、未来に向けて美しい北アルプスパノラマ銀座を残していくためにクラウドファンディングを実施します。 このクラウドファンディングをきっかけに「一緒につくろう・まもろう 」を体感することで、安曇野ファンを増やし、関係人口、交流人口の創出につなげていきます。
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受付終了までの日数
趣旨に賛同され、少額でも寄付してみようかな?という方は、是非ふるさと納税で応援しましょう!
ガバメントクラウドファンディングの仕組み
ふるさとチョイスで掲載されているふるさと納税形式のクラウドファンディングが、ガバメントクラウドファンディングと呼ばれるものです。
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングは、返礼品がついていないものについては寄付金額の定めがありません。
ただし支払決済手段の制限から、最低の寄付金額が2,000円になります。
返礼品付きのふるさと納税を行った後、ふるさと納税の自己負担が2,000円となる上限まで2,000円程度の余裕があれば、是非ガバメントクラウドファンディングの中から応援したいプロジェクトを選んで応援してみてはいかがでしょうか?
ガバメントクラウドファンディングのより詳細を知りたい場合は、以下のふるさとチョイスのページを参照してください。